東京行った話。

どうもどうもro2の田ノ中亮資です


気がつけば今年も半分を終えて、
時間の早さに焦りを感じる。

そんなぼやきをいれながら、
こないだの話。


実は東京に行っておりました。
藤澤アニキ。うちの師匠の応援に。


ももクロと一緒に時代劇に出ておりました。


大活躍。目立ちすぎやろーというくらいに。


お客様が全て。


いつもそんなことを言うてはります。


今日ふと、テレビをつけると、
マイケルジャクソンのthis is itが
流れていました。


キングオプポップと言われた
マイケルジャクソンの
ドキュメンタリー映画です。


10年前、友人が大はしゃぎして、
僕に言うてきてたのを思い出します。


中学生の頃、MJのことを
聞いたことあるよ程度にしか
知らなかった僕は、
彼の話を話半分に聞いてました。

いま改めて見ると、

細かい演出、ニュアンスで伝える理想。
世界観。全てを見てる。
フラットな感じ。


すげー。


すげーしか表現でけへんのか。

違いますねん。

僕はキングオプポップすげーの話ではなく。
大阪のキングオブ寂しがり屋の
師匠すげーの話がしたかったわけです。


マイケルと何が関係あるのかって言うと、
マイケルの公演。それを機に有名になった人ってたくさんいると思うけど、
あくまでみんなマイケルを見にきてるよな。

なんてことを思ったりしてました。

そして話は戻り、

ももクロの時代劇。楽しかった。


お客さんは、
みんなももクロのファンである
モノノフって言われる人らが、
ももクロを見にきてるわけです。


そんな中藤澤アニキは、
「アニキー!!」
客席を沸かせてるわけです。


いやぁ藤澤アニキすげー。


つまりは、アニキの名前を
モノノフの人らの中じゃ、
トレンドってことだ。


すげー。


僕らが見てない日の公演では、
コールもしてたんだとか。


すげー。


今回はすげー。で乗り切ります。



僕はももクロが好きになりましたけど。

ももクロすげー。



そんな話。


次は、東京であった話をいくつか。


というわけで今回はこれくらいで。


ではでは。

田ノ中ノ話。

田ノ中亮資のブログ。 役者。歌う人。作る人。 思ったことを思った通りに書く。 ありのままのブログに。 Twitter@suke_Ryo_suke IG@ryosuke_daze FB@ro2.com

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