一〇九、来たる光ノ大坂冬ノ陣〜イルミノ録〜
どうもどうも、
たくさんの人から風邪ひいてませんか?と聞かれるものの、聞いた人みんなが風邪をひいていく状況にどっちがやねんとツッコミを入れる日々を過ごす田ノ中亮資です。
⬆︎光の街頭時代劇。
明日から大阪城イルミナージュです。
たくさんの光があり、
たくさんの出会いがあり、
たくさんの美味しい飯があり、
たくさんの楽しいお芝居が
去年はありました。
いやはや、今年ももっと
たくさんのたくさんを
感じながら出来たらな、
と思います。
今日は早速
大阪城に行ってきました。
実際行ったらやっぱり寒いが、
去年より立派なテントに
立派なイルミネーション。
寒い寒いと、足の指が取れそうに
なることもなくなるであろう。
これからほぼ毎日のように
大阪城に行くであろうと考えると、
ワクワクが止まりません。
田ノ中忍者として、
光の街頭時代劇と、
侍かふぇをしていますので、
ぜひとも、田ノ中亮資に
会いにきてやってください。
たくさん遊べると思いますので。
⬆︎田ノ中龍馬
今年は雪は見れるのでしょうか。
雪を見るとよく思い出します。
小学生の時、授業中に雪が降ってきて、
雪やぞ!と1人の掛け声に、
テンションがあがり、みんな飛び出して、
ウワァ〜とはしゃいだこと。
同じくらいのとき、
親父の方のおじいちゃんと共に、
雪の降る、草津やったかな?
露天風呂に入り、雪に触れて冷たいと叫び、
焼き魚の串刺しは上手いと知り、
ええ場所やなと思ったけど、
じいちゃんと2人やったから、
帰りたいと泣きじゃくったこと。
この二つ、雪を見たらいつも思い出す。
なんかええ思い出なのか、
なんなのか、
じいちゃんあの時はごめん。
意外と覚えてることって、
ええことだけやなかったりするねんな。
でも意外と大切やったりする。
冬は特に頭の中で過ごしてる
時間が長い気がするなぁと、
文章書きながら思ったぼくでした。
今回はこれくらいで。
⬆︎忍者カメラマン。
ゴールデンビールの話はまた後日。
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