七、Santana〜音楽の録〜
どうもどうも。
最近は京都続きで、京都のことばっかりになりそうなので、音楽の話を。
本日は「Santanaと僕」という題名にしようかな。
とは言っても感動的な出会いが!当人のライブに行った!と言うものではないですが。
Santana「Shaman」
このアルバムをよく昔親父が流していたものです。おそらく他のアルバムも流していたのでしょうが、よく耳に残ってるのがこのアルバムです。
サンタナはラテン系音楽が多いです。とても乗りやすいのが印象的と言えば良いのでしょうか。哀愁が漂う大人の音色と言えば良いのでしょうか。
あまり音楽の深いところに詳しい人間ではないので、こういうものです!というのはやめておきます。
がしかし、僕が小さい時に聴いた音と今聴く音、変わらないはずなのですが、一音一音違った響き方しているように感じます。
あー大人チックとか、思いながら昔、父が言っていた「子どもにはわからへんよな。」と言っていた言葉を思い出すのでした。
話長いわ!!
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