注射の話。
どうもどうも
今夜は曲を作ってる
RO2の田ノ中亮資です。
いつもですけどね。
↑天六のパスタ小僧 あっさりパスタ。
今日は久方ぶりに天六にある行岡病院へ。
よく考えたら昔から天六には
よく顔を出してる気がします。
実は右手首を3ヶ月前くらいから、
痛いなぁと思っていたので、
流石にやばいなぁというわけで、
病院に行ってきました。
大怪我ではないです。
僕がこの病院に来たのは約四年前、
左手首を骨折した時。
その時は手術しました。
今回は右手首です。
手術ではないです。
四年も経つと病院内の人もガラッと
変わるものですね。
知ってる先生はほとんどいなかった。
四年で人は入れ替わり立ち替わり。
どこもそーなるものなんですね。
今日の先生は行岡という苗字でした。
これは思いっきり、ここの娘さんやな。
とか考えてたら、今日は注射です。
そんなことを言われました。
注射なんて本当に四年前以来してない。
そしたらとんでもない
針のやつを持ってきました。
ボールペンくらいあった。
それは言い過ぎですが、
あまりの大きさに、
言葉を失いました。
僕は注射大嫌いです。
そんなこと言ってるうちに、
先生が「注射ですね」とおっしゃってから
三十秒もたたないうちに
目の前にあったベッドへ
連れていかれました。
あら不思議。
気がつけばもー
針が目の前にあるじゃありませんか。
なんてこった。
心の中で思っていたら、
先生が、では注射しまーす。
針は僕の手首へと侵攻してきます。
痛い。かったので。
他のことを考えようと黙っていたら、
「田中さん大丈夫ですか!?」
「黙っていたら不安になるので。」
めっちゃ話しかけますやん。
なんていうてたら、注射は
あっという間に終わってました。
すごい。
はじめてこんなに
痛みが少ない注射でした。
痛くないとはいっていない←
長々書いたけど注射痛くなかった話でした。
そんな今夜は作曲依頼を
急いで仕上げてます。
果たして間に合うのやら、どーやら。
いそげ!
今回はこれくらいで。
ではでは
↓五年前くらいからあるタウカンのTシャツ着心地よし寝巻き。
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