中華うまし、夜はながし。
どうも中華にハマってる(特に麻婆豆腐)RO2の田ノ中亮資です。
⬆︎昼飯
僕はよく一人でバーに行くんですけど、
人生で初めて行ったバーに
いまだに行っています。
そこのバーは黒いチョッキに
頭をガチガチに固めたマスターが
いそうなバーです。
すごくおしゃれなお店なのですが、
初代、2代目、3代目と、
代が変わるに連れて、
だんだんと格好や雰囲気が
変わっていってるみたいで。
最近、そこのお店のマスターが
中華料理をはじめました。
ガチガチの中華なんですよね。
なんでやねん。
って言いたくなるほど中華なんですよね。
しかもかなり美味い。
そこで食べた麻婆まぜそば(裏メニュー)が
忘れられない。
それ以来中華にはまって、
昼ごはんは中華なんて、
日が続きました。
おしゃれなバーのマスターが
ガチガチの中華料理をはじめた話
でした。
話は一転、
夕日を見て詩を書いてみた。
沈む夕日を見て、
今日も一日がおわる。
そんなことを思った。
その思いとは裏腹に
終わらない一日。
歳を重ねるに連れて、
長くなる夜。
夜に深く深く潜れば、
何かあると思っていたあの頃、
そんな思いとは裏腹に、
ただ沈んだ思いと
また顔を出す朝日を待つだけ。
夜の深さに耐えられなくなれば、
目を閉じれば良い。
沈んだ思いが辛ければ、
ただうつむけば良い。
慰めてくれる人もいない夜
私は一人静かに歌う。
確かめられるものはない。
一人静かに歌を歌う。
たまには詩を
我、恥ずか詩。
というわけで今回はこれくらいで。
ではでは
おやすみ
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