六九、たった1つの決め事3つはあるよ〜思想の録〜
どうもどうも
最近、文字と向き合うことが
多くなり好きなりそうな僕です。
しかし、睡魔と向き合う
家事と向き合うのは好きになれそうにない僕です。
とは言いつつ、音楽を聴いてルンルンと洗濯もんを干し、夜な夜なパソコンと向き合ってカタカタしてる僕です。
今日はそんな僕の決め事の話。
⬆︎上條さんが書いてくれた僕
正夢という不思議
僕はよく正夢をみます。
タイミングは唐突です。
寝て起きたら忘れてるもんです。
その夢はちっちゃい時に見た
夢だったりします。
今思えば、小さい時は誰やねん
って人らの夢を見たことがありました。今はハッとする時があります。
そんで、正夢になんの決め事が
あるねんって言うと。
決め事というかは
信じてる。の方がニュアンスが
あってるとは思いますが、
正夢をみたら、
あ、俺うまくいってるんやな
と思います。
見てないと不調なのも確か。
なんで。と聞かれたら、
理由はないんですが、
改めて、頑張れます。
ちなみに最近の正夢は
日本藝秀の共演者のマーシー伊藤さんに
「田中氏、メイク間に合うの。」
と言われた瞬間です。
失くしたもの去ってったもの
僕はよく物をなくします。
アホなん。とよく言われます。
それは別のことでもか…
さておき、
大事なものも時折なくします。
だけどなんやかんやで出て来ます。
大事なものは特に出て来ます。
けれども、
なくなる時があります。
すごく悲しいので、
すごく探します。
すごく見つからないです。
だから、いつも決めてます。
大切なものが失くなる時は
去ってったんだなぁと、
実際、必要が無くなった時に
大半そうなります。
ものは捨てれないたちなので、
必要ない訳ではないですが。
踏ん切りをつけるために、
去ってったものにありがとうをして、
探さないようにしてます。
うむ。これは決め事だな。
知らない祖父
僕には知らない祖父がいます。
母方のじいちゃんです。
母が小さな時に亡くなったとか。
だから、いつも表情の変わらない
じいちゃんの顔しか知りません。
がしかし、けいこさんは言います。
あ、ばぁちゃんは言います。
幼い頃の僕に、
いつも亮ちゃんを
見守ってくれてるからな。
僕は未だに怪我しそうになったり、
軽傷で済んでラッキーな時は
じいちゃんありがとう。とか
また守ってな。とか
おもってたりします。
んーそんなお話。
いつもありがとう。
むむむ。これは決め事なのか。
題名とちゃうやんと言われても
さっぱりですので。
まぁ今回はこのくらいで。
ではでは
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