六二、僕のはじまりの殺陣〜役者の録〜
どうもどうも
雨の日は割と
嫌いじゃないんですよね。
このブログで何回言うねんって
言うくらい言うてますけど。
⬆︎絵みたいにした隙間太陽
今日は寺子屋に行ってきました。
すなわち殺陣のお稽古ですな。
なかなか殺陣とは難しいものでして、
殺し合いの緊張感。
本当にその人の生き死にが
その瞬間に決まるわけで。
まだまだ殺陣を語るには
未熟なのはわかっていますが、
僕が魅了された殺陣のこと
少しだけ書こうかな。
ブログ読んでくれてはる人の中には
そもそも殺陣ってなんやねんって
人もいるかもしれませぬ。
⬆︎受けてます。
なんでこの写真やねんと
ツッコミたくなりますが、
主に刀や武器を使っての
殺し合いです。言い方が物騒ですね。
殺陣、すなわち立ち回りにも
色々あって、ヒーローショーで
戦ってるのも殺陣やし、
棒振り回してるのだって、
人によっちゃ殺陣なのかも。
と、そんな殺陣に出会ったのは
19歳の夏。
あれはヒーローショーの
応募のバイトルを見たときで
あった。。。
応募して、いざ参らんと、
目的地に向かったら、
10〜14人ほどの人達が、
並んで手刀
言わばヒーローのチョップを
数を数えてしている光景が
目に入った。
ヒーロー恐るべし。
僕の最初の印象。
長くなってしまったから
次回にしよう。
って全然殺陣の話に
入れてへんやん。
今回はこれくらいで。
ではでは
⬆︎あれ?使い回し。。。
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