五二、ララランド〜映画の録〜
どうもどうも
久しぶりに更新。
いやはや、実は何を隠そう。
こないだ昼頃に時間が空いたので、
1人映画をかましてまいりました。
変に緊張をしながら、
映画館に行くとララランドが
ちょうどええ時間にあるわけです。
兄の猛プッシュもあり、
ずっとみたかったんですが、
やっと見ることに。
1人映画の興奮もすぐどっかに行き、
気がつけば、映画の世界に
入り込んでしまいました。
こんな映画やったって言うのは
ちょっと恥ずかしいものですが、
映画でカーッとなったのは久々だったりして、いやそうでもないかとか、言いながら、映像と音とのマッチングに心を踊らされたり。
なんか音と合わせて動くって
素敵で、去年のちょうど今頃
同じようなことをしてたような
してなかったような。
それと
おばが「少しの狂気がスパイスになる新しい色を世界に与える」のフレーズがいいなぁと思ったりしました。
小さい頃から変な人と
呼ばれたがってた僕、
変な人と呼ばれるのが
かっこいいと思ってる兄
結局1番変な親父。
んー昔からある種"狂気"に
囲まれてたような気がします。
ここまで楽しいことばかりのような
気がするのでオッケーでしょう。
ララランドは作中に、
四季を出してきたり、
最後に ' if ' の話を入れてきたので、
「僕もあの時ああしてたらなぁ」
と昔のことを思い出したり、
未だに興奮が冷めぬまま。
とにかくよかった。
よし、僕も刺激的なもの作らねば。
お昼ご飯を食べな。
ではでは。
↑撮影:母
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